~治療院のデスクより~

こんにちは。

整体院心斗の水谷です。

本日もブログをご覧いただき

ありがとうございます。

 

暑くなりましたねぇ!

 

この暑さのおかげで

洗濯物はしっかり乾いて

くれるので助かりますけど、

体としてはきついですね。

 

夏本番が心配になってくる

今日この頃ですが

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

 

 

 

さて、本日は

前々回でお伝えした

頸椎椎間板ヘルニアで

腕が痺れたり痛くなる原因の

筋肉についてお伝えしますね。

 

 

前回お伝えしたように

椎間板ヘルニアによって

痺れや痛みが出ているのであれば

その神経支配領域に症状が

出るはずですが、

その通りに痺れや痛みが出ることは

けっこう少ないです。

 

 

 

その場合は頸椎椎間板ヘルニアによって

痛みや痺れが出ているのではなく

原因が筋膜による影響がけっこうあります。

 

 

 

腕の痺れや痛みに関わる

筋膜のラインで原因となる

筋肉について今日は

一つお伝えしますね。

 

 

腕の痺れで確認したい筋肉として

斜角筋という筋肉があります。

 

 

この斜角筋は細い筋肉で

前斜角筋、中斜角筋、後斜角筋の

3つの線維からできているんです。

 

 

場所としては肋骨の1番と2番から出て

頸椎についているのですが

主に鎖骨の真ん中から1横指分上と、

耳の穴から真っすぐ下ろしたあたりで

交わるところに前斜角筋と中斜角筋の

間を触ることができます。

 

 

 

この前斜角筋と中斜角筋の間が重要で、

この間から腕神経叢という

腕に関わる神経の大元の太い神経が

出ているんです。

 

 

つまりこの斜角筋が緊張したり、

筋膜として動きにくくなると

腕神経叢の束に影響が出て

腕に痺れや痛みが出てしまいます。

 

 

腕の神経の大元である神経が

斜角筋の間から出てくるため

腕の痺れや痛みには

とても重要となる筋肉になります。

 

 

腕が痺れている人で

斜角筋を少し押していると

痺れや痛みが減ったり逆に増えたり

する場合は斜角筋が関与している

可能性が高いので

斜角筋を調整するとよいと思います。

 

 

次回は腕の痺れや痛みに関わる

もう一つの筋肉について

お伝えしますね。

 

 

本日も最後までお読み頂き

ありがとうございます。

 

 

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